最近、ジンくんとナムさんのいつかのVラのアーカイブをみた。よく切り抜きでみていた、ジンくんがジャージャー麺を吹き出すやつ。2本目の濃度が急に濃いのだが、1本目をみているからこそ面白いのだと思う。髪を洗ってないことをすぐ自己申告するキムソクジンさんを可愛いと思ってしまうのでやはり恋は盲目である。認める涙。
ナムさんがヒョンとの配信で心なしかうきうきというかフリーダムというか弟感が出ていて、とても良い。ぴたっとくっつきながら作業してるのかわいいね。ナムさんは知的でかっこいいけれど、人として真っすぐで「かわいらしい」が自分（私）の中では強い人。ラップゴリゴリやってるときのナムさんはかっこいい100％だが。
ちなみにジンくんはかわいい部分がガンガンに出るけど自分（私）の中では「かっこいい」が強い人。現実の好きな人だったり、今までの芸能人に対しては最終的に人間として「可愛い」が強くなっていた。某ドラマでいう「可愛いは最強」ってやつなんだけど。ただジンくんは「かわいい」もめちゃくちゃにあるけれど、着地するところは「かっこいい」である。人間として「かっこいい」と思う。どちらがいい悪いではなく、ただ今までとは違うパターンなので、こういう好きになり方もあるのか、と新鮮だし、その分沼も深い。尊敬の念が強いのかもしれない。好き。
エイプリルフールの一つでジンくんがドラマに出演するというネタをみたとき、ものすごく動揺した。タイトル的に恋愛要素はおそらくないだろうけど、今後その道にいくならいつかキスシーンとかも覚悟しないといけないの…？と。みた瞬間、時が止まった。正直ネタでよかったな、と思ってしまった。活躍の場が増えることは本来喜ばしいことであるし、おそらく自分も時間が経てば「よかったねがんばって～！！」と思えるのかもしれないが、みた瞬間にそう思うのはまだまだ無理そうだ。リアルタイムで踊って歌うジンくんすらまだみたことがないジンペンなんだもの。彼を好きになった時にはもう彼は入隊していたから。おかげでその間に沢山の彼を知ることもできたんだけれど。
マスタニム達の素敵なエイプリルフールで癒やされています。良い文化だ…幸せしかない。
各メンバーによってSNSの使い方が違うのも、いいなぁって思う。こまめに更新してくれるナムさんやテヒョンもうれしいが、ほぼ音沙汰のないジンくんは、あれからどんな風に変化したのかな、と考えるだけでドキドキできる。やっぱり12日は仕事休みを取ろうかな。渡韓はさすがにできなくても、翻訳が追い付かなくたって、配信をその場で待ちたい。今、しゃべっているジンくんをみてみたい。13日も連休にしたいが、おそらく無理そうなので、12日を優先とする予定。
ジンくんを好きになってからピンクのものが欲しくなるようになった。今はピンクのマグカップが欲しい。元々持っているものがあるので、欲との戦いだけど。文房具もピンクを選んじゃうし、服もなんかピンク着たいな～とか思う。これは思うだけでおそらく終わる。あぁ、ベッドやキッチン回りのものをピンクにするのもいいかもしれない。
4月になった。ようやく寒い寒いと縮こまる回数がぐんと減ってきた。ジンくんも同じように思っているのかな～暖かいなと嬉しそうに微笑んでたりするかな、と彼を想う。冬の澄んでいた空が春になり霞みが多くなったこと。それだけは残念だけど、太陽がぽかぽか当たる場所でぼうっと過ごすのが幸せな季節になってきた。スマホの見過ぎか寝違えかで今現在首を少し動かしただけで激痛が走るというコンディションの悪さがよくなってきたら、存分に春の気候を楽しみたいと思っている。
